【クアラルンプール】おすすめ観光スポット!

カテゴリ:
マレーシア紹介
更新日:
2022.07.08
マレーシアってどんなところ何だろう?そう考える方も多いとおもいます。そこで今回はマレーシアの首都クアラルンプールの知られざる魅力をご紹介します!マレーシアへの転職を考えている方は必見のコラムとなっています!

 

こんにちは。本日は皆さんにマレーシアの首都クアラルンプールの魅力もっと知っていただきたく、おすすめの人気観光スポットをお伝えします!

 

マレーシアへの転職を考えている方のなかにも、一度も訪れたことがない方や、イメージが湧かない方もいらっしゃるかもしれません。そんな皆さん必見の記事です!

 

①ペトロナスツインタワー

 

クアラルンプールのランドマークとして最も有名なのがこのペトロナスツインタワーです。

 

このツインタワーは高さが452mあり、世界一高いツインタワーとして知られています。(2022年現在)マレーシアの国教であるイスラム文化のモスクをイメージして建てられたツインタワーは、一方が韓国、もう一方が日本によってつくられました。

 

ツインタワーでは、スカイブリッジや展望台だけでなく、隣接しているショッピングセンターでお買い物や、噴水ショーも楽しむことができます!

 

②KLタワー

 

KLタワーは421mの通信タワーで、世界第7位、東南アジアでは最も高い通信タワーとして知られています。1996年に設立・開業されたこのタワーの上部には、360°パノラマの展望台や、全面ガラス張りのスカイボックスがあります!

 

③イスタナ・ネガラ

 

イスタナ・ネガラはマレーシアでアゴンと呼ばれる国王の王宮です。2011年に完成されたこの王宮は、綺麗で豪華な王宮を一眼見ようと、多くの観光客に人気のスポットとなっています。夜はライトアップされ更に美しく同時に王宮の厳かな雰囲気を感じることができます。

 

④サロマリンク

 

最後に紹介するこちらは、2020年に開通したばかりのアクセスブリッジです!この橋は、ツインタワーのあるKLCCとクアラルンプールの下町カンポンバルを繋ぐ歩行者用の橋です。夜は橋のライトアップとツインタワーの夜景を楽しむことができます!キンマの葉をイメージしてデザインされた橋は、様々な種類のライトアップがあるそうです!

 

まとめ

 

いかがでしたか?今回は首都クアラルンプールの観光スポットを紹介しました!是非、マレーシアに転職した際には、実際に訪れてみてください!

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・セランゴール州:クアラルンプール近郊のエリア。工業団地に工場を構える日系製造業多数。求人数は多く、仕事は見つけやすいが、公共交通機関があまり発達しておらず車がないと不便。
・ペナン州:発展したペナン島の都市部が観光地として有名ですが、橋を渡った半島部には工業地帯が広がり日系企業も多数。移動には車が必須だが、程よく発展して住みやすいエリア。求人情報数はあまり多くない。
・ジョホールバル:マレー半島南端に位置するシンガポ―ルに最も近い町。日本人コミュニティあり。求人情報数は少ない。
・サバ州/サラワク州:ボルネオ島に位置し、製造業が多いエリア。求人情報数は少ないが、給与は高め。
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