2023年はマレーシアで働こう!海外転職の流れとは?

カテゴリ:
就職関連
更新日:
2022.12.30
来年中には、海外就職したい。でも何から始めればいいのかわからない。そんな方に、マレーシア転職の流れをお伝えします。教育移住や学生に向けた転職の流れもお伝えします!

マレーシア転職のベストシーズンとは?

 

 

こんにちは、ANAsia緒方です。

 

年末となり、来年からの人生設計を考えている方も多いと思います。2023年こそはマレーシアに移住したい、そんな方からマレーシア転職のベストシーズンはいつですか?と聞かれることがあります。結論からお伝えしますと、求人のある時期がベストシーズンです。

 

まず、マレーシア転職においては、2つの種類があり、日系企業とカスタマーサポート職などのBPO企業です。それぞれ求人のある時期が異なります。


【日系企業とは?】


日本国内に本社があり、マレーシアにも拠点がある会社を指します。英語力と専門知識が必要になる場合が多い為、営業や経理などの経験が豊富な方で、キャリアを大切にしながら海外就職を考えている方におすすめです。

【BPO企業とは?】


大手企業より委託を受け、カスタマーサポートなどの業務を請け負っている外資企業を指します。

 

日本語のみで働けるお仕事もあり、経験や、職歴、学歴等不問の場合もありますので、応募がしやすいお仕事が多いです。外資企業のためお給料が良く、マレーシアで豊かな暮らしをしたい方におすすめです。



日系企業では、駐在員の方の帰任や、会社規模の拡大など、日々会社の状況にあわせて求人が出てきます。ベストシーズンはなく、求人情報を常にキャッチしていくことが必要になります。



BPO企業では、去年通りであれば、3月から9月までは求人数が少なくなる傾向にあります。今の時期は4月末までの渡航・入社の求人を紹介することが可能です。



どちらの企業も今年の求人状況をもとにお伝えしましたが、来年はコロナも明けさらに市場が動いていくことが予想され、今年とは違う状況になることも考えられます。

 

求人情報の収集を行うためには、転職エージェントのコンサルタントからの適切な紹介が必要になります。マレーシア転職をすこしでも考えている方は、早めに面談し、ご自身の状況をしっかりと共有したうえで、紹介を受けることをおすすめします。

 

転職の流れは?

 

 

では、実際に転職活動を開始した時にどのような流れで進むのでしょうか。転職エージェントに登録してから渡航までの流れは下記の通りです。



①転職エージェントに登録、履歴書・職務経歴書を送付する
 エージェントに問合せ、もしくは登録をします。まずは、適切な仕事を紹介してもらえるよう、履歴書・職務経歴書を用意しましょう。



②エージェントと面談

 転職時期や転職理由、お仕事の希望などを面談でお伺いします。



③お仕事に応募する

 応募の際にテスト受講が必要な企業もあるため、その場合は速やかに受講します。



④面接を受ける

 書類選考が通った場合、企業との面接を受けます。面接対策などしっかりと練習をして臨みます。

 

⑤内定

 内定内容を確認し、内定受託のサインを行います。

 

⑥VISA取得

 VISAに必要な書類(英文の卒業証明書、成績証明書等)を揃え、企業よりVISA取得を行ってもらいます。



⑦渡航

①~⑥の完了まで2か月~3か月程度となります。転職エージェントが企業と求職者の方とのやりとりや、面接練習、書類関係のとりまとめ等を行い、内定までのサポートを行います。面談が早すぎると、就労可能時期のお仕事が無い可能性がありますので、就労可能な時期の3,4か月前から本格的な転職活動を行うと良いでしょう。

 

こんな場合はどうする?

 

コロナが明け、今年特に増えたのは教育移住でご両親が働く予定のある方からのご相談です。また学生さんから、海外就職のご相談を受けることも増えました。

 

ネットでもなかなか情報収集がしづらいとのことで、悩まれていらっしゃる方が多いです。
私がサポートさせていただいた求職者の方たちはどのようにお仕事を決めている方が多いのかを解説していきます。

 

 

①教育移住の場合

 

 

教育移住の場合は、お仕事を先に見つけてから渡航される方が多いです。インターを探すことよりも、お仕事を見つける難易度の方が高い為、お仕事が決まり、お子様の学校はまだ決まっていない状態での渡航の方もいらっしゃいます。

 

人によって様々ですが、インターと住む場所が決まっており転居が難しい場合、お仕事の数が少なくなることが多いです。まずは、いつ頃転職や渡航が可能なのか、インターの学費はどう賄うのかなどをご家族と相談したうえで、転職エージェントに面談を申し込むのが良いでしょう。

 

エージェントと定期的にコミュニケーションを取り、自身の情報をアップデートしながら、お仕事があった時にはすぐに紹介してもらえるようにしましょう。

②学生の場合

 

 

新卒でマレーシア就職を考えられる方は、まず面談予約をし、何年卒業でいつから働けるのかをエージェントに伝えましょう。適切な時期にお仕事紹介をしてくれます。通常であれば、働ける時期の3,4か月ほど前から就職活動を始めます。

 

ただ、新卒の場合応募できるお仕事が限られるため、種類は多くはないかもしれません。働く時期がまだ先の場合、イメージが付きやすいように、面談にて給与・生活面や仕事の様子等を聞いておくのが良いでしょう。


親御さんの了承も得て面談に望むことができれば一番良いですが、具体的にイメージしてから話すと説得力が増します。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。どのような流れでマレーシア転職が進むのか、詳しくお伝えをさせていただきました。まずは、エージェントとの面談を行い、自分のキャリアや暮らしについて生活することで、海外就職の第一歩を踏み出しましょう。

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日本人を対象とした求人が多いのは、日系企業が多い都市部が中心。求人数が多いのはだんとつでクアラルンプールとその近郊のセランゴール州です。
・クアラルンプール(首都):日本人の大部分はクアラルンプール在住。歴史ある日本人コミュニティがあり、発展した住みやすいエリア。求人数は多く、仕事を見つけやすい。
・セランゴール州:クアラルンプール近郊のエリア。工業団地に工場を構える日系製造業多数。求人数は多く、仕事は見つけやすいが、公共交通機関があまり発達しておらず車がないと不便。
・ペナン州:発展したペナン島の都市部が観光地として有名ですが、橋を渡った半島部には工業地帯が広がり日系企業も多数。移動には車が必須だが、程よく発展して住みやすいエリア。求人情報数はあまり多くない。
・ジョホールバル:マレー半島南端に位置するシンガポ―ルに最も近い町。日本人コミュニティあり。求人情報数は少ない。
・サバ州/サラワク州:ボルネオ島に位置し、製造業が多いエリア。求人情報数は少ないが、給与は高め。
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