新卒だけど海外就職してみたい!マレーシアで新卒で就職するには?ビザは取得できる?

カテゴリ:
就職関連
更新日:
2021.04.06
新生活が始まる4月。そろそろ新しい職場を探す方や、本格的に就活を始め出す学生も増えてくる時期なのではないでしょうか。海外で就職してみたいな。マレーシアで仕事してみたいな。そんな気持ちはありませんか?今回は、新卒・未経験の方のマレーシア就職にフォーカスをして実際に新卒や未経験でマレーシアで就職するための方法をご紹介します!

マレーシアのビザの種類

 

 

まずは必要なことは、新卒・未経験に限らずですがビザ取得です。一概にビザと言っても様々な種類があり、どれを取得するべきかは人によって違ってきます。ただマレーシアのビザは全体的に他の海外と比べて取得しやすいと言われています。

 

誰でも取得できるというわけではなく、ある程度の条件を満たす必要があり、マレーシア移住の一番大きな壁の一つであると言われています。マレーシアで取得できる主要なビザは以下のようなものがあります。

 

雇用パス

 

雇用パスとは、マレーシアで外国人が働く際に必要な就労ビザの中の一つです。2年以上働く際に取得するパスで、海外就職をする為には基本的にこの雇用パスを利用した就職が一般的です。おそらくマレーシア就職をするほとんどの方が、このパスを利用しての勤務になるでしょう。取得には転職・就職先の企業が手続きをする必要があるため、勤め先が事前に決まっている必要があります。転職・就職先が決まったらできるだけ早く雇用パスの手続きをしましょう。

 

一時就労パス

 

一時就労パスは、雇用パスとは違い2年以下の期間働く予定の労働者に与えられる就労ビザです。出張の際などに利用されるパスです。

 

プロフェッショナルパス

 

プロフェッショナルパスも上記2種類と同じように就労ビザの一つですが、滞在期間が1年未満と短いのが特徴です。このパスは基本的にマレーシアでのプロジェクトや一時的な業務を行うために、特定のスキルのある人をマレーシアでの長期滞在を許可するためのパスとなっています。

 

学生ビザや配偶者ビザ

 

学生ビザはマレーシアへの留学生など通学する学校がある方が取得できるビザで、配偶者ビザは現地のマレーシア人と結婚をして結婚証明書などが提出できる人が取得できるビザです。学生ビザの場合は基本的にマレーシア国内で働くことができません。

 

新卒でマレーシア就職ってどう?

 

 

職務経験の無い新卒の海外就職は、特にビザを取得する点が難しいというのは有名な話ですよね。その為、自身が未経験や新卒である場合は特に海外就職に不安を持ってしまうのでは無いでしょうか。

 

しかしそんな中でもマレーシアでは新卒や未経験での就職が可能なんです!新卒や未経験の方がマレーシア就職する際に一番ビザが取得しやすく、給料や手当ても良く人気のある職業はコールセンターです。

 

コールセンターの業務ですと、新卒・未経験の方のマレーシア就職でも日本語のみや英語と日本語両方使うポジションが選べますし、現地で十分暮らして貯金ができるほどのお給料をもらうことができます。

 

コールセンターで職務経験を得て、その後その企業や他の企業・職種でキャリアアップしていくことも十分可能です。今現在もしあなたが職歴が無いことが不安でマレーシア就職を躊躇しているのであれば、一度チャレンジしてみることをおすすめします!

 

就労ビザ申請に準備しておく物

 

 

実際にマレーシアで働くことになった際に必ず全ての方が行わなければいけないビザ申請。言語が英語であることや、用意する書類が多く手続きが複雑である為、海外就職において何かと手間のかかるのがビザ申請です。

 

また先ほどの説明であったように、勤務先が決定してからびざの申請に写りますそのため、ビザ申請が遅れると入社日にも影響する為、事前に用意する物をある程度把握しておき、早急に準備できる環境を整えましょう。

 

マレーシアの就労ビザ申請に必要な主な書類は以下の通りです。

 

1、証明写真:パスポートサイズ(3.5cm x 5cm)で背景は水色で撮影してください。

2、レジュメ:職務経歴書/履歴書のような書類。イミグレーションにあなたの経験を伝える書類ですのでできるだけ細かく記入しましょう。(パートやアルバイトも含めてください)言語は英語です。

3、卒業証明書:英語バージョンのもの

4、成績証明書;英語バージョンのもの

5、パスポートのコピー:空白のページも全てカラーでコピーをしてください。(パスポートは空白のページが7ページ以上ある状態にしておきましょう)

6、On boarding form 

7、誓約書

 

なんだかややこしく見えますが、実際にビザ申請をする際は私たちエージェントがサポートをいたしますのでご安心ください。

 

まとめ

 

 

今回は新卒又は未経験の方のマレーシア就職についてご紹介しました。通常であれば海外就職は職務経験が求められる場合が多いためハードルが高いように感じますが、マレーシアではより多くの人に海外就職のチャンスが与えられます。

 

海外で就職をするということは、環境も周りにいる人々も完全に変わるため簡単なことではありません。特に新卒でまだ社会人経験の無い方にとっては、一歩を踏み出すことはかなり不安なことでしょう。

 

しかし、若いうちの海外での生活は今後必ず役に立つとても大切な経験となることは間違いありません。もしあなたがマレーシアで働くことを夢見ているのであれば、せっかくのチャンスを逃さないようにしましょう。

マレーシア⇔日本の就職・転職・求人をサポート
AN Asiaは、マレーシア就職/転職/求人はもちろん、マレーシアから日本へのUターン就職/転職/求人もサポートいたします。 マレーシアの事情に精通した日本人、日本の事情に精通したマレーシア人のキャリアコンサルタントが、求職者の方が希望されるキャリアパスやこれまでの経歴に合う職種、ポジションの求人情報をご提案します。 マレーシア国内での就職/転職/求人情報はもちろん、マレーシアで大学を卒業された新卒の方、マレーシアでキャリアアップして日本にUターン転職を希望されている方への求人情報提供、コンサルティングも行って おります。
マレーシアで働くならどのエリア?
日本人を対象とした求人が多いのは、日系企業が多い都市部が中心。求人数が多いのはだんとつでクアラルンプールとその近郊のセランゴール州です。
・クアラルンプール(首都):日本人の大部分はクアラルンプール在住。歴史ある日本人コミュニティがあり、発展した住みやすいエリア。求人数は多く、仕事を見つけやすい。
・セランゴール州:クアラルンプール近郊のエリア。工業団地に工場を構える日系製造業多数。求人数は多く、仕事は見つけやすいが、公共交通機関があまり発達しておらず車がないと不便。
・ペナン州:発展したペナン島の都市部が観光地として有名ですが、橋を渡った半島部には工業地帯が広がり日系企業も多数。移動には車が必須だが、程よく発展して住みやすいエリア。求人情報数はあまり多くない。
・ジョホールバル:マレー半島南端に位置するシンガポ―ルに最も近い町。日本人コミュニティあり。求人情報数は少ない。
・サバ州/サラワク州:ボルネオ島に位置し、製造業が多いエリア。求人情報数は少ないが、給与は高め。
マレーシア就職に役立つコラム更新中
マレーシア就職やマレーシアでの生活に役立つようなコラムを随時更新しています。現地の生活や物価、オフィスで働く様子が分かるようなコラムなので、「マレーシアで働きたいけど、現地での生活がちょっと不 安」という方はぜひご覧ください。
マレーシアの日系企業で働く日本人の通勤用オフィスカジュアル
転職に必須の英文履歴書を書くコツと裏技
「現地採用」と「正社員」の違いとは
クアラルンプールの通勤手段
現地採用のランチ事情にみるマレーシアの物価
私がマレーシアで働く理由~新卒でマレーシアに就職した24歳に聞きました